長屋改修のゲンバ
現在工事中の現場監理に行ってきました。

4軒長屋の端っこ、築40年ほどのお宅を改修しています。
現場監理というのは、工事が図面通り行われているかをチェックすることです。
改修工事の場合、事前に現場調査して確認できる範囲で
柱や梁の構造部材の有無や腐食の程度を見て設計します。
それでも、壁の中や床下など見えないところは解体してからでないと状況がわからないので
工事が始まってから「こんなに朽ちていたのか!」ということもあります。
この現場も、柱の腐食が多かったです。
そういった場合、現場で工務店さんと打ち合わせし柱の入替えや梁の補強を決定していきます。


既存の梁の下に新しい梁を添え、金物で固定しています。

新しい土台には、しっかり防蟻処理を施します。(黄色くなっているところ)

今回、施工は山本博工務店さんです。
現場に入ってくれている2人の大工さんは若い方ですが
しっかり“いい仕事”をしてくれています。
設計する人、現場でつくる人、そこに住む人、みんながこのお家を「いい家にしよう」と思っていることが大切だと思います。
長く住んでもらえるように。
気持ちよく住んでもらえるように。
気に入ってもらい、大切に住んでもらえるように。
そんなことを思いながら、現場で大工さんや現場監督さんたちと打ち合わせをしています。
「こうした方がかっこいい」
「こっちのほうが使いやすい」など
実は見えないところに、その痕跡は残っているんです…!

5月末竣工予定です。

4軒長屋の端っこ、築40年ほどのお宅を改修しています。
現場監理というのは、工事が図面通り行われているかをチェックすることです。
改修工事の場合、事前に現場調査して確認できる範囲で
柱や梁の構造部材の有無や腐食の程度を見て設計します。
それでも、壁の中や床下など見えないところは解体してからでないと状況がわからないので
工事が始まってから「こんなに朽ちていたのか!」ということもあります。
この現場も、柱の腐食が多かったです。
そういった場合、現場で工務店さんと打ち合わせし柱の入替えや梁の補強を決定していきます。


既存の梁の下に新しい梁を添え、金物で固定しています。

新しい土台には、しっかり防蟻処理を施します。(黄色くなっているところ)

今回、施工は山本博工務店さんです。
現場に入ってくれている2人の大工さんは若い方ですが
しっかり“いい仕事”をしてくれています。
設計する人、現場でつくる人、そこに住む人、みんながこのお家を「いい家にしよう」と思っていることが大切だと思います。
長く住んでもらえるように。
気持ちよく住んでもらえるように。
気に入ってもらい、大切に住んでもらえるように。
そんなことを思いながら、現場で大工さんや現場監督さんたちと打ち合わせをしています。
「こうした方がかっこいい」
「こっちのほうが使いやすい」など
実は見えないところに、その痕跡は残っているんです…!

5月末竣工予定です。
吉野行くぞーツアー(ヘビー)
内田と坂田が所属する吉野やままちからイベントのご案内です。
吉野行くぞーツアー(ヘビー)、いよいよ最後のツアーです!

日 程:2012年4月28日(土)~29日(日)
※集合9時30分頃 近鉄「大和上市」駅
定 員:15名 ※予約制(先着順)
参加費:15,000 円(1泊3食付)
※プラス5,000円でスパイク付地下足袋ご用意できます。
内 容:仮設小屋または仮設トイレの建設
桜の植樹体験
その他
お申込:氏名、参加人数、お連れさまの氏名、住所、ご連絡先
スパイク付地下足袋を注文される場合は足のサイズ
以上を明記の上 こちらまで
事務所前にもチラシを置いていますので
前を通られる方はご自由にお取りください。
是非、ご参加くださいー♪
吉野行くぞーツアー(ヘビー)、いよいよ最後のツアーです!

日 程:2012年4月28日(土)~29日(日)
※集合9時30分頃 近鉄「大和上市」駅
定 員:15名 ※予約制(先着順)
参加費:15,000 円(1泊3食付)
※プラス5,000円でスパイク付地下足袋ご用意できます。
内 容:仮設小屋または仮設トイレの建設
桜の植樹体験
その他
お申込:氏名、参加人数、お連れさまの氏名、住所、ご連絡先
スパイク付地下足袋を注文される場合は足のサイズ
以上を明記の上 こちらまで
事務所前にもチラシを置いていますので
前を通られる方はご自由にお取りください。
是非、ご参加くださいー♪
『桜は咲いたか、山田脩二は散ったか』展
先日、『桜は咲いたか、山田脩二は散ったか』展を観に行ってきました。

山田脩二さんは、元々カメラマンで日本各地を渡り建物や風景の写真を撮られてきました。
そして、淡路島の瓦風景の美しさに惚れ込み
カメラマンからカワラマンへと転身されました。
現在、機械窯で焼成されることが一般的ですが
山田さんは昔のままの製法で「達磨窯※」を使って瓦を作っています。
(※ …第16回もくちくカフェでおさらい)
展示されている写真には、本当に美しい瓦屋根の風景で落ち着く温かい風景でした。
淡路島、こんなにきれいな場所があるのかと
帰省したときにでも、実際に自分の目で観てみたいなと思いました。
展示会はまもなく終了します。(4月1日(日)まで)
是非、皆さんもご覧になってみてください。
アートスペース『高瀬舟』
JR東海道本線芦屋駅北口より徒歩約10分
【開廊時間】10:30~18:00
【休廊日】水曜

山田脩二さんは、元々カメラマンで日本各地を渡り建物や風景の写真を撮られてきました。
そして、淡路島の瓦風景の美しさに惚れ込み
カメラマンからカワラマンへと転身されました。
現在、機械窯で焼成されることが一般的ですが
山田さんは昔のままの製法で「達磨窯※」を使って瓦を作っています。
(※ …第16回もくちくカフェでおさらい)
展示されている写真には、本当に美しい瓦屋根の風景で落ち着く温かい風景でした。
淡路島、こんなにきれいな場所があるのかと
帰省したときにでも、実際に自分の目で観てみたいなと思いました。
展示会はまもなく終了します。(4月1日(日)まで)
是非、皆さんもご覧になってみてください。
アートスペース『高瀬舟』
JR東海道本線芦屋駅北口より徒歩約10分
【開廊時間】10:30~18:00
【休廊日】水曜
「木の家に住みたくなったら」
木の家に住みたくなったら、
… 是非、Morizo-へお越しいただきたいです。
ですが、一般の皆さまには設計事務所というところは敷居が高く感じられている方も多いようです。
そもそも、家を建てるのにまず誰に言えばいいの?と悩まれると思います。
「木の家に住みたくなったら」(エクスナレッジムック)

とても、わかりやすい本です。
イラストが多く理解しやすい本だと思います。
木を使ったお家づくりを考えておられる方は、是非ご参考にしてみてください。
ちなみに、Morizo-のお隣の“やままちライブラリー”にこの本を置いていますので
お近くに来られましたら、お気軽に立ち寄ってみてください。
平日10:00から17:00まで開館しています。
もちろん、Morizo-へご相談にお越しいただいても構いません。(事前にご連絡ください)
Morizo-も「設計事務所のお仕事」という冊子を発行しています。
お越しいただきましたら無料でお配りしていますので、どうぞお気軽に。
… 是非、Morizo-へお越しいただきたいです。
ですが、一般の皆さまには設計事務所というところは敷居が高く感じられている方も多いようです。
そもそも、家を建てるのにまず誰に言えばいいの?と悩まれると思います。
「木の家に住みたくなったら」(エクスナレッジムック)

とても、わかりやすい本です。
イラストが多く理解しやすい本だと思います。
木を使ったお家づくりを考えておられる方は、是非ご参考にしてみてください。
ちなみに、Morizo-のお隣の“やままちライブラリー”にこの本を置いていますので
お近くに来られましたら、お気軽に立ち寄ってみてください。
平日10:00から17:00まで開館しています。
もちろん、Morizo-へご相談にお越しいただいても構いません。(事前にご連絡ください)
Morizo-も「設計事務所のお仕事」という冊子を発行しています。
お越しいただきましたら無料でお配りしていますので、どうぞお気軽に。
高知、梼原(ゆすはら)
モリゾーは先週末、高知県の梼原(ゆすはら)町へ行ってきました。
NPO法人《いい家塾》が企画されているツアーにお邪魔させていただきました。
その模様をレポートします。長文ですが、お付き合いください。
いい家塾では人生で何度とない大きな買い物であるお家を「こんなはずではなかった」と後悔しないように各専門のプロを講師に迎え、知識を学ぶことの出来る塾です。
その塾を卒業された3組のご家庭で新築が決まり、その家に使われる木を伐倒する伐採祈願祭が今回のツアーのメインイベントです。
大阪なんばを8:00頃出発し、4時間半。おなかぺこぺこですが、まだ着きません。

道の駅「かわうその里すさき」で昼食(おいしい土佐丼)をいただき、再出発。
現地に到着したのは、14:30頃。
この日は天気が良かったので、早速山へ向かいました。

この日伐採する木にリボンで印をしています。

このリボン、吉野の山でも同じものを使っていました。少し蛍光色で目印としてよくわかるように専用のリボンなのでしょうか。
祭壇が設けられ、伐採する木に対し感謝の気持ちと工事が無事に終えることを祈願します。


何十年と生きた命をいただくので、この感謝の気持ちは大切だと思います。
次は、斧入れです。


建築主、施工者、そしていい家塾の塾長がそれぞれ「えい!えい!えい!」と3回斧入れします。
力がないと斧は入らないし、入れすぎたら抜けないし、難しそうでした。
いよいよ、伐採です。
梼原は山主さんが多く、大抵の方がご自身で木を切ることがあるそうで
この日もこの山の持ち主のカタオカさんが来られていました。
倒す反対側へいかないようにワイヤーで木を結び、

チェーンソーで倒す側に切り込みを入れ、

次に反対側を切り込み、くさびを幾つか順に打ち込み、様子を見ながら倒していました。

ぐらぐらと揺れて、バリバリと音が鳴り始めたら遠くへ避難!
1本目は大きな音でバキバキッと鳴って倒れました。

2本目はガードレール上に倒れ、バンッ+ドンッ+ガンッというような音。
まるで事故現場のような状況ですが、それだけ大きな木を伐倒したということ
伐倒する方向を操る難しさ、この仕事の危険さを感じました。

3本目はこれまた大きな音でボキッと鳴って倒れました。
まるで丈夫で太い骨が折れるかのような、痛々しい音に聞こえました。
新築されるご家族の方もそう感じたのかわかりませんが、倒れた木を撫でながら「ありがとう」とおっしゃっていました。
きっと、これから建つお家を永く大切に使われるんだと思います。
さて、今回伐採したのは杉です。


一方が梼原の杉の葉、もう一方が吉野の杉の葉です。
どちらが何かわかりますか。むむ… 。(※答えは後ほど)
うちだはんに「鮮やかさが少し違う気がする」と言われましたが、数ヶ月前に桧の葉と杉の葉の違いを覚えたばかりのわたしには判別できませんでした…。
無事祈願祭を終え、温泉へ向かいました。
雲の上の温泉(通称:美人の湯)は建築家 隈研吾さんの設計で「雲の上のホテル」内にあります(別棟)。
そのほかにギャラリーもあり、梼原町の木を内外装ふんだんに使っています。

そして、農家民宿かわいにて夕食と懇親会。
お料理が全部おいしい!

作ってくれたそよちゃん、きょうちゃん、ゆうちゃんがかわいい!

森林組合長さんや梼原副町長さんも交えて、とてもたのしい会でした。
遠く離れた高知と大阪を繋げてくれているのが、

釜中塾長。とても元気で陽気で熱い思いのある方です。
夜も更けで宿泊はゆうちゃんち。
とても立派なお家(民宿)で翌朝、ご主人とお話するとこのお家の建材もご自身の山でご自身で伐採した木を使って建てられたそうです。


朝食もおいしくいただき、

今日は森林組合を見学です。

団体では全国初FSC認証を受け、環境にやさしい森林管理・森林づくりに取り組まれています。
とても大きな製材工場です。

この日は休日で稼働していませんでしたが、稼働しているところも見てみたいです。
大きな工場の先には、さらに大きな土場が。


これは木材選別機。大きさ、長さ、樹種を選別してくれるそうです。すごい。

一件、処分されるもののようですがこれらはセメントの燃料として利用されるそうです。
ほかにも、製材して建材とならなかった部分もペレット(木質バイオマス燃料)として利用され
木の隅々まで無駄なく活用されています。

乾燥施設。手前が7メートル、奥が10メートルの材が入るそうです。
人口乾燥をすると内部割れすること恐れがあります。
そうならないように、ここでは初めに120度の高温で表面を乾燥させ、その後温度を下げじっくり乾燥させることで内部割れを防いでいるそうです。
時間が押していたため、このあとの梼原観光は短い時間でしたが色々なところをへ案内していただきました。
「維新の門」坂本龍馬をはじめ、脱藩した八人の銅像。

「維新の道」脱藩した時に通った道。(この橋の先)

まちの駅「ゆすはら」こちらも隈研吾さん設計。

梼原町総合庁舎。これも隈さん。

「ゆすはら座」昭和23年に建設。

ゆすはら道の駅「くさぶき」で昼食。

昼食を終え、また6時間バスに揺られ帰阪しました。
梼原は、とてもいいところでした。環境も人も景色もよかったです。
梼原林業は環境を考え、生物が暮らせる森林をつくり
ひとつひとつデータ管理し、強度のある確かな品質の材を提供しています。
間伐材というと小径木で使い道がなく、山に放置されているという問題があると思っていましたが
ここでは、建材として使える大きさの材を間伐し、その材は製材し住宅の建材となります。
また、間伐されたことで森の中に光が射し草が生え、生息する生物が増え、大雨が降っても土砂が崩れることのない土壌となります。
そうやって山を管理し、大きな共生を循環させているところが素晴らしいと感じました。
是非、また訪れたい場所です。
いい家塾の皆さん、梼原の皆さんありがとうございました。
おまけ

「丸太持って帰っていいですよ」と言ってもらい、お持ち帰り丸太を選ぶうちだはん。
後ろ姿ですが、とても楽しそう。
※杉の葉の答え…上:梼原、下:吉野
NPO法人《いい家塾》が企画されているツアーにお邪魔させていただきました。
その模様をレポートします。長文ですが、お付き合いください。
いい家塾では人生で何度とない大きな買い物であるお家を「こんなはずではなかった」と後悔しないように各専門のプロを講師に迎え、知識を学ぶことの出来る塾です。
その塾を卒業された3組のご家庭で新築が決まり、その家に使われる木を伐倒する伐採祈願祭が今回のツアーのメインイベントです。
大阪なんばを8:00頃出発し、4時間半。おなかぺこぺこですが、まだ着きません。

道の駅「かわうその里すさき」で昼食(おいしい土佐丼)をいただき、再出発。
現地に到着したのは、14:30頃。
この日は天気が良かったので、早速山へ向かいました。

この日伐採する木にリボンで印をしています。

このリボン、吉野の山でも同じものを使っていました。少し蛍光色で目印としてよくわかるように専用のリボンなのでしょうか。
祭壇が設けられ、伐採する木に対し感謝の気持ちと工事が無事に終えることを祈願します。


何十年と生きた命をいただくので、この感謝の気持ちは大切だと思います。
次は、斧入れです。


建築主、施工者、そしていい家塾の塾長がそれぞれ「えい!えい!えい!」と3回斧入れします。
力がないと斧は入らないし、入れすぎたら抜けないし、難しそうでした。
いよいよ、伐採です。
梼原は山主さんが多く、大抵の方がご自身で木を切ることがあるそうで
この日もこの山の持ち主のカタオカさんが来られていました。
倒す反対側へいかないようにワイヤーで木を結び、

チェーンソーで倒す側に切り込みを入れ、

次に反対側を切り込み、くさびを幾つか順に打ち込み、様子を見ながら倒していました。

ぐらぐらと揺れて、バリバリと音が鳴り始めたら遠くへ避難!
1本目は大きな音でバキバキッと鳴って倒れました。

2本目はガードレール上に倒れ、バンッ+ドンッ+ガンッというような音。
まるで事故現場のような状況ですが、それだけ大きな木を伐倒したということ
伐倒する方向を操る難しさ、この仕事の危険さを感じました。

3本目はこれまた大きな音でボキッと鳴って倒れました。
まるで丈夫で太い骨が折れるかのような、痛々しい音に聞こえました。
新築されるご家族の方もそう感じたのかわかりませんが、倒れた木を撫でながら「ありがとう」とおっしゃっていました。
きっと、これから建つお家を永く大切に使われるんだと思います。
さて、今回伐採したのは杉です。


一方が梼原の杉の葉、もう一方が吉野の杉の葉です。
どちらが何かわかりますか。むむ… 。(※答えは後ほど)
うちだはんに「鮮やかさが少し違う気がする」と言われましたが、数ヶ月前に桧の葉と杉の葉の違いを覚えたばかりのわたしには判別できませんでした…。
無事祈願祭を終え、温泉へ向かいました。
雲の上の温泉(通称:美人の湯)は建築家 隈研吾さんの設計で「雲の上のホテル」内にあります(別棟)。
そのほかにギャラリーもあり、梼原町の木を内外装ふんだんに使っています。

そして、農家民宿かわいにて夕食と懇親会。
お料理が全部おいしい!

作ってくれたそよちゃん、きょうちゃん、ゆうちゃんがかわいい!

森林組合長さんや梼原副町長さんも交えて、とてもたのしい会でした。
遠く離れた高知と大阪を繋げてくれているのが、

釜中塾長。とても元気で陽気で熱い思いのある方です。
夜も更けで宿泊はゆうちゃんち。
とても立派なお家(民宿)で翌朝、ご主人とお話するとこのお家の建材もご自身の山でご自身で伐採した木を使って建てられたそうです。


朝食もおいしくいただき、

今日は森林組合を見学です。

団体では全国初FSC認証を受け、環境にやさしい森林管理・森林づくりに取り組まれています。
とても大きな製材工場です。

この日は休日で稼働していませんでしたが、稼働しているところも見てみたいです。
大きな工場の先には、さらに大きな土場が。


これは木材選別機。大きさ、長さ、樹種を選別してくれるそうです。すごい。

一件、処分されるもののようですがこれらはセメントの燃料として利用されるそうです。
ほかにも、製材して建材とならなかった部分もペレット(木質バイオマス燃料)として利用され
木の隅々まで無駄なく活用されています。

乾燥施設。手前が7メートル、奥が10メートルの材が入るそうです。
人口乾燥をすると内部割れすること恐れがあります。
そうならないように、ここでは初めに120度の高温で表面を乾燥させ、その後温度を下げじっくり乾燥させることで内部割れを防いでいるそうです。
時間が押していたため、このあとの梼原観光は短い時間でしたが色々なところをへ案内していただきました。
「維新の門」坂本龍馬をはじめ、脱藩した八人の銅像。

「維新の道」脱藩した時に通った道。(この橋の先)

まちの駅「ゆすはら」こちらも隈研吾さん設計。

梼原町総合庁舎。これも隈さん。

「ゆすはら座」昭和23年に建設。

ゆすはら道の駅「くさぶき」で昼食。

昼食を終え、また6時間バスに揺られ帰阪しました。
梼原は、とてもいいところでした。環境も人も景色もよかったです。
梼原林業は環境を考え、生物が暮らせる森林をつくり
ひとつひとつデータ管理し、強度のある確かな品質の材を提供しています。
間伐材というと小径木で使い道がなく、山に放置されているという問題があると思っていましたが
ここでは、建材として使える大きさの材を間伐し、その材は製材し住宅の建材となります。
また、間伐されたことで森の中に光が射し草が生え、生息する生物が増え、大雨が降っても土砂が崩れることのない土壌となります。
そうやって山を管理し、大きな共生を循環させているところが素晴らしいと感じました。
是非、また訪れたい場所です。
いい家塾の皆さん、梼原の皆さんありがとうございました。
おまけ

「丸太持って帰っていいですよ」と言ってもらい、お持ち帰り丸太を選ぶうちだはん。
後ろ姿ですが、とても楽しそう。
※杉の葉の答え…上:梼原、下:吉野
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